ぶっちゃけ旅の経験は、帰国後役に立っているのか?

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こんにちは。なおきです!

コロナが終わったらすぐにでも旅に出たい人たちってたくさんいると思います。僕もその一人です。

ウィーンの街並みや、フィンランドの湖で過ごした時間が忘れられません。

写真の整理にはGoogle Photoを使っているのですが、定期的に「2年前の写真」とかを集めてストーリー風に見せてくるんですよね。それを見るたびに、「あぁ、もう2年も前になるのか」と寂しくなります。

いつの間にか、ずっと札幌に住んでいるような気分にもなりますが、実はまだ1年半くらいしか住んでいません。

そんなことを考えていて、旅に出る前って、「帰国後の仕事とかあるのかな」とか心配していたなぁと思い出しました。

今も、海外にチャレンジしようとしている人(特に仕事とかじゃなくて世界一周とかやりたいことだけをやろうとしている人)にとってはかなり大事なテーマだと思います。

すっごく個人的な体験談にはなってしまいますが、僕の場合のお話を書いてみますので、よかったら参考にしてください。

結論:旅の経験を役立てられるかは自分次第

少し、元も子もないかもしれませんが、結論はコレです。

僕の場合は、仕事ではなく、オンラインコミュニティへの関わり方など、プライベートな人間関係に大きく影響がありました。

旅好きの人や、旅でなくとも食べることが好きだったり、カメラが好きだったりする人との絶好な話の種になります。また、海外に興味がある人からは結構話しかけられたりします。

旅に行ったことのない自分と今の自分が並んでいたとしたら、確実に今の自分の方が人間関係を広げていくことができるでしょう。

ただ、仕事に今の経験が役立っているか、と聞かれればわかりません。

旅を仕事にしようとするならば、確実に役立てることができるでしょう。旅や海外と関係のない仕事に就くのであれば、旅の経験を話したとしてもただの自慢話にしかなりません。

自分が旅の中で何を考えて、どうなるためにどんな努力をして、何を得たのか。

それが言語化できているならば、どんな仕事においてもその経験を役立てることができるだろうし、反対に旅に関係のある仕事だとしても、経験はなんの役にも立たないかもしれません。

はっきりとしたことを言えなくて申し訳ないですが、本当にそうなんですよね。

旅で変わったこと

僕の場合は、自分がくだらないことをやっていても許せるようになりました。

もともと旅に出る前は完璧主義で、人に認められることを目的に行動していたんです。

でも、あるとき挫折をして、旅に出ました。

仕事を辞めて、フリーターで旅に出る。人に認められることなんて何一つありません。

でも、好きな場所に行って、好きなことをして、好きなものを食べる。その生活の楽しいこと楽しいこと。

僕にとってはその経験が、人生を好転させる大きなきっかけになりました。

でも、旅から帰ってきて、全てが上手くいったかというと、そんなことはありません。

旅の話が通じる人、自慢話にならずに話せる人はあんまりいないし、SNSは投稿をしなくなったら何の反応もなくなるし。旅コミュニティの人とは、旅をしなくなるとあんまり話すことがなくなるし。

仕事は結局のところ普通のお仕事。週に5日働いて、次に海外に行けるのはいつのことやら。

そんなふうに暗く感じてしまうこともありますが、でも、旅に出ていなかったらもっとツラい生活だったかもしれないんです。

ずっとずーっと、旅に出たい、あそこに行ってみたいと言いながら暮らして、そして歳をとっていく。

そんな人生に比べたら、旅が無意味だったとしても、もう行けなくなったとしても、「あのとき行ってよかったな」って言えた方がいい。そう思いませんか?

「旅の経験」は直接的には仕事にもプライベートにも役に立たないかもしれません。でも、自分の人生には、きっといい影響を与えてくれているはず。

あなたの人生にもきっと、いい影響を与えてくれるはずです。

早く、コロナがあけて旅に出られるようになるといいですね。

僕は次はハワイに行きたいなって思っています。その経験もきっと役に立ってくれるはずだから。

なおき

なおき

海外に挑戦する人の背中を押すためのブログ「なおたび」の運営者。アジア、ヨーロッパの16ヵ国を妻とふたりで周遊。ノマドライフを目指して、次はオーストラリアのワーホリを計画中。

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