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AiraloのオーストラリアeSIMは使える?|実体験と料金・他社比較


結論から言うと、1カ月以内の旅行・短期留学ならAiraloのオーストラリアeSIMはとっても良い選択肢です。私自身、オーストラリア渡航直後のつなぎとして実際に使いました。
この記事では、オーストラリアでAiralo(エアロ)のeSIMを使うとどうなるかを、実際に到着直後に使った経験をもとに解説します。あわせて、現地のプリペイドSIMや他社eSIMとの料金・条件の比較もまとめました。
- 1カ月以内の旅行・短期留学なら、Airaloだけで通信は足ります。ショップに行く必要も本人確認も不要です
- ワーホリなど長期滞在で現地の電話番号が必要になる場合は、Airaloだけでは足りません。現地のプリペイドSIMやeSIMが必要です
- 現地SIM・他社eSIMとの料金比較もこの記事にまとめています。目的に合わせて選んでください
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到着直後のつなぎとして使った、私のAiralo体験
私がオーストラリアでAiraloを使ったのは、ワーホリで渡航した直後のタイミングでした。3GB・30日間のプランを購入し、現地SIMを何にするか決めるまでのつなぎとして使いました。

当時使っていた端末はデュアルSIMに対応しておらず、現地SIMとAiraloを切り替えるたびに設定をやり直す必要があったのは少し手間でした。今のデュアルSIM機なら、その手間はかなり減ると思います。
ワーホリのような長期滞在では、銀行口座の開設や住居の契約などで現地の電話番号が必要になる場面が多くあります。そのため、最終的には現地のSIMに切り替えました。

オンラインでのタックスリターン(確定申告)などにも現地の電話番号が必要になるので、働くなら絶対に電話番号が必要です。
Airaloは、現地SIMをどれにするか決めるまでの数日間、ショップに行かずその場でデータ通信を確保できたのが助かったポイントです。
Airaloで足りる場合・足りない場合
私自身の経験もふまえると、オーストラリアでAiraloが向くかどうかは、滞在の目的と期間、現地の電話番号が必要かどうかで分かれます。
- 1カ月以内の旅行・短期留学 → Airaloで十分
観光や1カ月程度までの短期留学であれば、現地の電話番号が必要になる場面はほとんどありません。Whatsappも、日本の電話番号で登録をして友だちとやりとりをすることはできます。データ通信だけで完結するなら、Airaloだけで十分です。
- ワーホリ・長期滞在で現地番号が必要 → 現地SIM・eSIMが必要
銀行口座の開設、住居の契約、行政サービスの利用などでは、現地の電話番号が求められる場面が多くあります。この場合はAiraloだけでは足りず、現地のプリペイドSIMや、現地番号付きのeSIMが必要です。
- 現地番号が要らない長期滞在 → Airaloの継続・トップアップでも対応可
電話番号が不要で、データ通信だけを長めに確保したい場合は、Airaloのプランを買い足す(トップアップする)ことでも対応できます。
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Airaloのトップアップ(データ追加)方法|クーポンを使えば何度でも10%OFF | なおたび Airaloのデータ追加(トップアップ)はアプリから数タップで完了します。同じ国・エリアなら違う容量のプランも買い足せ、クーポンNAOTABI10はトップアップでも何度でも10%…
通話については、Airaloはデータ専用でオーストラリアの電話番号は付きません。LINEやWhatsAppなどのアプリ通話であれば普段使いできますが、SMS認証などで日本の番号が必要な場面もあるため、日本のSIMを受信できる状態で残しておくと安心です。詳しくは電話番号まわりの考え方をまとめた記事をご覧ください。

Airaloのオーストラリアプラン・料金
Airaloのオーストラリア向けプランには、「スタンダード」(固定容量)と「無制限」(Yes Go)の2種類があります。私が実際に購入したのも固定容量タイプでした。2026年9月にアプリで確認した、スタンダードプランの料金は次のとおりです。
| 期間 | データ量 | 通常料金 | NAOTABI 15%OFF |
|---|---|---|---|
| 3日 | 1GB | ¥700 | ¥595 |
| 3日 | 3GB | ¥1,250 | ¥1,060 |
| 7日 | 3GB | ¥1,350 | ¥1,150 |
| 7日 | 5GB | ¥1,650 | ¥1,400 |
| 7日 | 10GB | ¥2,750 | ¥2,340 |
| 15日 | 5GB | ¥1,750 | ¥1,490 |
| 15日 | 10GB | ¥2,900 | ¥2,470 |
| 15日 | 20GB | ¥4,800 | ¥4,080 |
| 30日 | 5GB | ¥1,850 | ¥1,570 |
| 30日 | 10GB | ¥3,000 | ¥2,550 |
| 30日 | 20GB | ¥4,950 | ¥4,210 |
| 30日 | 50GB | ¥7,400 | ¥6,290 |
2026年9月、Airaloアプリのオーストラリアページ「スタンダード」「無制限」各タブで実際に確認した表示価格です(無制限プランの表は次の見出しに掲載)。プラン改定で変わることがあるため、購入前にアプリでの最新価格をご確認ください。
容量を気にせず使いたい場合は、「無制限」プランもあります。同じく2026年9月にアプリで確認した価格は次のとおりです。
| 期間 | 通常料金 | NAOTABI 15%OFF |
|---|---|---|
| 3日 | ¥1,900 | ¥1,620 |
| 5日 | ¥3,050 | ¥2,590 |
| 7日 | ¥4,400 | ¥3,740 |
| 10日 | ¥5,300 | ¥4,510 |
| 15日 | ¥7,400 | ¥6,290 |
| 30日 | ¥10,950 | ¥9,310 |
地図やSNS中心の使い方なら、容量を気にしなくていい安心感より、スタンダードプランの方が同じ日数で安く済むことが多いです。動画視聴やテザリングを多めにする旅なら、無制限プランが向いています。
ニュージーランドなどオセアニアの周辺国もあわせて回る場合は、オーストラリア単体のプランではなく「オセアニア」のリージョナルプランを選ぶ方法もあります。
現地SIM・他社eSIMとの比較
「オーストラリア eSIM」で探している場合、Airalo以外にも現地のプリペイドSIMや他社のeSIMが候補になります。それぞれの特徴を比較しました。
| サービス | 目安(データ/期間) | 料金目安 | 本人確認 | 現地電話番号 | 入手方法 |
|---|---|---|---|---|---|
| Airalo(eSIM) | 10GB/7日 | ¥2,750(クーポンで¥2,340) | 不要 | なし | オンライン購入・渡航前に設定可 |
| Optus Traveller SIM(現地プリペイド) | 15GB/5日 | AUD20(約¥2,270) | 要(パスポート) | あり | オンライン事前購入 or 現地ショップ・空港キオスク |
| Telstra prepaid(現地プリペイド) | 4GB〜/7日〜 | AUD15〜(約¥1,700〜)+SIMキット代 | 要 | あり | 現地ショップ・オンライン |
| Saily(他社eSIM) | 3GB/30日 | $7.99(約¥1,260) | 不要 | なし | オンライン購入 |
| Holafly(他社eSIM) | 無制限/3日 | $11.90(約¥1,880) | 不要 | なし | オンライン購入 |
Airaloは2026年9月にアプリで確認した実際の表示価格、他社はいずれも2026年9月時点の各社公式サイト・料金ページをもとに調査した目安です。AUD・USDは調査時点のレート(1AUD=113.5円/1USD=158円)で円換算しています。セールやプラン改定で変動するため、購入前に各社サイトで最新の内容をご確認ください。
- 現地の電話番号が必要なら、選択肢はOptusやTelstraなどの現地プリペイドSIMに絞られます
- 電話番号が不要で、データ通信だけでよいなら、AiraloやSaily・Holaflyなどのデータ専用eSIMで十分です
- 現地プリペイドSIMは本人確認(パスポート提示)が必要な場合が多く、eSIM各社は不要な場合がほとんどです
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よくある質問
オーストラリアでAiraloのeSIMは使えますか?
eSIMに対応した端末であれば使えます。私自身、渡航直後のつなぎとして3GB・30日のプランを実際に使いました。1カ月以内の旅行・短期留学であれば、Airaloだけで通信は十分足ります。
Airaloはオーストラリアの電話番号として使えますか?
使えません。Airaloはデータ専用で、オーストラリアの電話番号は付きません。通話はLINEやWhatsAppなどのアプリで代替できますが、現地の電話番号そのものが必要な場合は、OptusやTelstraなどの現地プリペイドSIMを検討してください。
オーストラリアのワーホリでもAiraloで足りますか?
到着直後、現地SIMを決めるまでのつなぎとしては十分使えます。ただしワーホリのような長期滞在では、銀行口座の開設や住居契約などで現地の電話番号が必要になる場面が多く、最終的には現地のプリペイドSIMへの切り替えが実質必要になります。
3GBのような少量プランはまだ買えますか?
買えます。Airaloには「スタンダード」(固定容量)と「無制限」(Yes Go)の2種類があり、2026年9月時点でスタンダードには1GB・3GB・5GB・10GBなどの少量プランが用意されています。ただし私が購入した当時の「3GB・30日」という組み合わせは、現在は「30日は5GBから」に変わっているようです。日数と容量の組み合わせは時期によって変わるため、渡航予定に近いものを購入画面で選んでください。
Airaloの使い方・評判をもっと知りたい方へ
オーストラリアでの使い方は以上です。Airaloの全体的な使い方や評判は、こちらのまとめ記事で解説しています。

他の国や地域でのAiraloの料金・比較は、こちらでもまとめています。


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