【海外eSIM】Airalo 15%OFFクーポン

Airaloの料金は高い?仕組みと高額請求を防ぐ設定を解説

Airalo 料金の仕組み

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結論から言うと、Airaloはデータ容量と期間を決めて先に支払う前払い式なので、Airalo自体から想定外の高額請求が来ることはありません。注意すべきなのは、むしろ日本のSIMの海外ローミングのほうです。

この記事では、Airalo(エアロ)の料金の仕組みプランの種類、そして「高額請求が怖い」と言われる理由とその防ぎ方を解説します。あわせて、料金を抑えるコツも実体験からまとめました。

私はヨーロッパ周遊やオーストラリア、一時帰国時の日本などでAiraloを使ってきました。複数国を1枚でまたぐプランを選び、ホテルのWi-Fiと組み合わせることで、国ごとにSIMを買うより安く済ませられています。その実感もふまえて説明します。

結論
  1. Airaloは買った分だけの前払い式なので使いすぎても勝手に課金されない
  2. 「高額請求」の正体は日本のSIMの海外ローミング
  3. 日本のSIMのデータローミングをオフにし、データ通信先をAiraloに切り替えれば防げます

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目次

この記事を書いた人

  • 夫婦ふたりで世界を旅行
  • 5年間で28カ国50都市以上を訪問
  • 美術館やカフェめぐりが大好き

Airaloの料金の仕組み(前払い・使い切り)

Airaloは、エリア・データ容量・有効期間を選んで購入時に料金を支払う前払い(プリペイド)方式です。携帯の月額契約のように、使った分が後から請求されるわけではありません。

料金の決まり方

エリア × データ容量 × 有効期間」で価格が決まります。容量が大きく期間が長いほど高くなります。

支払いのタイミング

購入時に確定します。あとから自動で追加課金されることはありません。容量を使い切ったら、通信が止まるだけです。

足りなくなったら

同じeSIMに容量を追加(トップアップ)するか、新しいプランを買い足します。いずれも自分で操作して購入する形なので、知らないうちに増えることはありません。

表示される料金は日本円です。海外の会社なので、為替やプラン改定によって金額が変わることがあります。実際の支払額は、購入前に決済画面で確認してください。クーポンを使えば購入金額から割引も受けられます。

自動更新をオンにしていると有効期限が切れる前に自動で追加購入されます。海外旅行の場合は必ずオフにしておきましょう。

プランは3種類(ローカル・リージョナル・グローバル)

Airaloのプランは、カバーする範囲で大きく3つに分かれます。行き先が1か国か、複数国かで選び方が変わります。

ローカル(1か国向け)

1つの国だけで使うプランです。同じ容量ならいちばん割安になりやすく、行き先が1か国に決まっている旅行に向いています。

リージョナル(地域・周遊向け)

ヨーロッパやアジアなど、地域内の複数国で使えるプランです。国境をまたいでも入れ替えが不要で、周遊するときに便利です。

渡航先の国が周遊プランに含まれるかどうか、必ず1つずつ確認しましょう。

グローバル(世界向け)

多くの国をまたいで使える広域プランです。割高にはなりますが、行き先が複数地域にわたる長期旅行などで1枚にまとめたいときに使えます。

私はヨーロッパを複数国まわったとき、地域をまたいで使えるプランを1枚で運用しました。国境付近で接続し直す手間がなく、結果として国ごとにSIMを買うより安く済みました。1か国だけならローカル、何か国もまわるならリージョナル以上、という選び方が分かりやすいです。

具体的には、ヨーロッパ周遊のときにスタンダードの「30日・10GB」のプランを使いました。料金は執筆時点(2026年6月)で5,150円、1日あたりに直すと160〜170円ほどです。短い動画を見たり地図やSNSを使う程度なら、私の場合は10GBで30日間の周遊に十分足りました。容量や日数の目安として参考にしてください。

アジア周遊では日本も対象国に含まれます。購入後、日本でインストールすると有効期間が始まってしまうのでご注意ください。

容量プランと無制限プランの違い

エリアの選び方とは別に、データの使い方でも「容量プラン」と「無制限プラン」の2タイプがあります。Airaloのプランの多くは容量プラン(◯GB)で、一部のエリアに無制限プランが用意されています。違いを押さえておくと、自分に合うほうを選べます。

容量プラン(◯GB)

「3GB」「10GB」のように使えるデータ量が決まっているプランです。決めた容量を使い切ると通信が止まるだけで(自動更新がオフなら)、追加課金はありません。速度制限はかからず、料金も読みやすいので、多くの旅行はこのタイプで足ります。

無制限プラン

データ量の上限を気にせず使えるプランです。ただし「使い放題」とはいっても、1日あたりの高速データに上限があり、超えると速度が落ちる仕組み(フェアユース)が一般的です。

Airaloの場合はおおむね1日3GBまで高速で、超えると現地時間の深夜まで低速になり、日付が変わるとリセットされます。通信自体が切れるわけではありません。毎日たくさん使う方や長期滞在向けですが、容量プランより割高になりやすいです。

高速データの上限(1日あたりの容量)や低速時の速度は、プランやエリアによって異なります。無制限プランを選ぶときは、購入前にプラン詳細(追加情報)の記載を確認してください。

私はヨーロッパ周遊では10GBの容量プランで30日間まわれました。地図やSNS、短い動画くらいなら容量プランで十分足ります。現地で毎日たくさん動画を見る、テザリングでパソコンを長時間使う、といった使い方なら無制限プランも検討、という選び方が分かりやすいです。

「Airaloは高額請求が怖い」の正体

「eSIMで高額請求された」という話を見かけますが、その多くはAiraloの料金ではなく、日本で契約しているSIM(主回線)の海外ローミングが原因です。

海外で日本のSIMのデータローミングがオンのままだと、現地の回線につながって通信し、キャリアの海外パケット料金が高額になることがあります。これはAiraloとは別の請求です。Airaloは前払いで上限が決まっているため、Airalo側からこの種の高額請求が来ることはありません。

今は海外のデータ利用も定額制が多いので、高額請求のリスクは少なくなっています。ただ、eSIMよりも割高なのは間違いないので絶対に請求されないように気をつけましょう。

つまり、安全に使うコツは「Airaloでデータ通信し、日本のSIMは海外で通信させない」状態を作ることです。次にその設定をまとめます。

高額請求を防ぐ設定(出発前の確認ポイント)

iPhone・Androidとも考え方は同じです。ポイントは「日本のSIMは海外で通信させない」「データ通信はAiraloで行う」の2点です。

STEP
日本のSIM(主回線)のデータローミングをオフ

設定のモバイル通信から、日本のSIMを選び、データローミングをオフにします。これで主回線が現地回線につながって課金されるのを防げます。

STEP
データ通信に使う回線をAiraloに切り替え

「モバイルデータ通信」で使う回線をAiraloのプラン(副回線)に指定します。これで普段のデータ通信がAiralo経由になります。

STEP
Airalo側はデータローミングをオン

Airaloは現地の回線を借りて通信するため、Airaloのプラン側はデータローミングをオンにします。日本のSIMはオフ、Airaloはオン、という組み合わせが基本です。

「Airaloでもデータローミングをオンにして大丈夫?」と不安に思うかもしれませんが、これはAiraloが現地回線につながるために必要な設定で、追加課金にはつながりません。

課金を避けたいのは、あくまで日本のSIM側のローミングです。画面の名称は機種やOSで変わるため、見当たらないときは「モバイル通信」「データローミング」の語を探してください。

設定の具体的な画面や、設定したのにつながらないときの対処は、別記事で詳しく解説しています。

Airaloの料金を抑えるコツ

同じ旅程でも、プランの選び方とWi-Fiの使い方で総額はけっこう変わります。私が実践しているのは次の3つです。

Airaloの料金を抑える3つのコツ
  1. 複数国をまわるなら、国ごとに買わずリージョナル/グローバルを1枚にまとめる
  2. ホテルやカフェのWi-Fiと併用し、動画など大容量はWi-Fi側で消費する
  3. 期間に余裕のあるプランを選び、足りなければ買い足しで調整する(最初から大容量を買いすぎない)

私は周遊のときに1ヶ月程度のプランを選び、Wi-Fiと組み合わせることで、頻繁に買い足さずに済みました。さらに購入時にクーポンを使えば、そのつど割引も効きます。

インスタやTiktokなど容量を消費するアプリは「モバイルデータをオフ」にしておきましょう。一部有料なものもありますが、YouTubeや音楽アプリなどはあらかじめダウンロードしておくことで道中の暇つぶしも問題なく利用できます。

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よくある質問

Airaloで高額請求が来ることはありますか?

Airaloは前払い式で、購入した容量・期間を超えて自動で課金されることはありません。「高額請求」の多くは、日本のSIMの海外ローミングがオンのままになっていたことが原因です。日本のSIMのデータローミングをオフにしておけば防げます。

容量を使い切るとどうなりますか?

自動更新をオフにしておけば、通信が止まるだけで、追加で課金されることはありません。続けて使いたいときは、同じeSIMに容量を追加するか、新しいプランを買い足します。

どのプランがいちばん安いですか?

行き先が1か国だけならローカルプランが割安になりやすいです。複数国をまわるなら、国ごとに買うよりリージョナルやグローバルを1枚にまとめたほうが、トータルで安く・手間も少なくなることが多いです。

支払い方法は何が使えますか?

クレジットカードやPayPal、Apple Pay、Google Payが利用できます。利用できる方法は時期や地域で変わることがあるため、購入前に決済画面でご確認ください。

表示価格に消費税はかかりますか?

最終的な支払額は決済画面に表示される金額が基準です。税や手数料の扱いは時期・地域によって異なる場合があるため、購入を確定する前に画面の合計額を確認してください。

Airaloの使い方・評判をもっと知りたい方へ

料金とプランの考え方は以上です。購入から設定までの全体の流れや、実際に複数国で使った評判は、こちらのまとめ記事で解説しています。

いつインストール・開通すればいいかのタイミングは、こちらで詳しくまとめています。

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