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Trip.com eSIMの使い方と正直レビュー|設定・速度とAiralo比較

Trip.com(トリップドットコム)のeSIMの使い方を、購入からインストール、アクティベート、つながらない時の対処まで解説します。
結論から言うと、購入・インストール・接続まで問題なくできて、値段も安いです。
ただ、私が実際に買って使ってみたところ、購入時の選びにくさや通信速度には気になる点がありました。この記事では手順に加えて、私がふだん使っているAiraloとの正直な比較と、実際に測った速度もそのまま載せます。

正直Trip.comはAmazonで買うのとあまり大差ないです。Airaloで買った方が安心で速かったですよ。
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日本にいる間に準備でき、受取・返却の手間はありません。ローミングよりも手頃な価格で利用でき、エリア・速度も安定しています。
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Trip.com eSIMとは
Trip.com eSIMは、Trip.comのアプリ・サイトから海外用のeSIMを購入できるサービスです。仕組みとしては、Amazonなどで各社のeSIMを買うのと大きく変わりません。Trip.comは販売の窓口で、購入後の通信やサポートはeSIMの提供会社が担う形です。
そのため、一度買ってしまえばTrip.com側は基本的にノータッチになります。この点は後述するサポートの分かりにくさにもつながります。
Trip.com eSIMの購入からアクティベートまで
私は今回、日本国内で「アジア・オセアニア」エリアのeSIMを試しに購入してみました。お試しなので一番安い、1日0.5GBのプランです。手順は次のとおりでした。
渡航先のエリアを選び、容量と日数を選んで購入します。支払いはクレジットカードなどTrip.comの通常の決済方法が使えます。

購入後、アプリのeSIMの詳細画面から「インストール」を押すと、自動で設定が進み、端末にeSIMが追加されます。ここはとても簡単でした。

追加されたeSIMを、端末の設定のeSIM(モバイル通信)画面からアクティベートすれば完了です。現地に着いてこの回線をオンにすれば通信できます。


実際に使って感じた注意点と正直な感想
購入も設定も問題なくでき、値段も安いです。ただ、実際に使ってみて気になった点も正直にお伝えします。
購入時の商品が多く、比較がしにくい
AmazonのようにたくさんのeSIMが並んでいて、そこから選んでさらに容量と日数を決める形式です。エリアからの絞り込みがしにくく、複数商品の比較が面倒だと感じました。一覧では各商品の「一番安い料金」が表示されるので、たとえば「1週間で5GB」など自分が本当に欲しい条件でいくらになるのかが比べにくいです。
トップアップ・残量確認ができない
容量を使い切ってもトップアップ(追加チャージ)はできず、残量の確認もできませんでした。仕組み的には使い切りのSIMを買うのに近く、足りなくなったら買い直す前提になります。
サポート窓口が分かりにくい
前述のとおり、購入後はeSIM提供会社の管轄になりますが、そのサポート画面がほとんど見当たりませんでした。うまく使えればいいですが、トラブル時に頼れる窓口が見えにくいのは不安に感じました。
通信速度を実際に測ってみた(日本国内)
日本国内でこのeSIMを有効にしたところ、楽天モバイルの回線につながりました。スピードテストのページを開くだけでも時間がかかり、日本で4G・5Gに慣れているとストレスを感じる速さです。同じ環境で、いま使っていたAiraloのグローバルプランも測って並べてみました。
| 計測したeSIM | 下り | 上り |
|---|---|---|
| Trip.com eSIM(アジア・オセアニア) | 約1Mbps | 約0.03Mbps |
| Airalo グローバルプラン | 約46.7Mbps | 約11.4Mbps |


日本国内での計測なので、香港など他の国ではもっと速い可能性はあります。ただ、この差を見ると、安い回線を使ってコストを下げている可能性は考えられます。安さと引き換えに速度が犠牲になっているとしたら、使い方によっては「安物買いの銭失い」になりかねません。
比較|eSIM目的なら、Airaloの方がおすすめ
Trip.com eSIMは、航空券予約でもらえる無料eSIM(3日分など)が付いてくる時や、トランジットなど1日だけとりあえず安く使いたい時には十分アリだと思います。
実際、購入も接続もできました。一方で、自分からお金を出して選ぶなら、私はふだん使っているAiraloのほうが結果的に安く・楽に・便利だと感じます。とくに何度も海外に行く人ほど、その差は大きくなります。
| 比較の観点 | Trip.com eSIM | Airalo(私の常用) |
|---|---|---|
| 料金 | 1日0.5GBなど安い。無料付与の時はお得 | 周遊・まとめ買いで割安。継続利用に強い |
| 速度(実測・日本) | 下り約1Mbps・上り約0.05Mbps | 下り約11.4Mbps・上り約46.7Mbps |
| トップアップ・残量確認 | 不可(毎回購入・インストールが必要) | アプリから追加可・残量も一目で分かる |
| サポート | 提供会社の窓口が分かりにくい | 24時間日本語対応 |
| 購入のしやすさ | 商品が多く比較しにくい | エリア・容量で選びやすい |
私自身はヨーロッパ周遊やオーストラリア、一時帰国でAiraloを使ってきました。周遊プランでは国境をまたいでも接続し直す必要がありません。残量がアプリで分かり、トラブル時には返金対応をしてもらった経験もあります。Trip.com eSIMを使ってみて、あらためてこの使い勝手のよさを実感しました。
Airaloは、私のクーポンコード NAOTABI を入れると15%オフになります(初回だけでなく、2回目以降のトップアップでも使えます)。eSIM単体で探しているなら、まずはこちらを候補に入れてみてください。
海外でスマホ使うなら今のおすすめは「eSIM」です。
日本にいる間に準備でき、受取・返却の手間はありません。ローミングよりも手頃な価格で利用でき、エリア・速度も安定しています。
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Airaloの選び方・クーポンの使い方は、こちらのページで詳しくまとめています。

つながらない・アクティベートできない時の対処
- Wi-Fiにつながっているか確認する。インストール・アクティベートにはWi-Fiが必要です。
- 渡航先で回線(この eSIM)がオンになっているか、データローミングの設定を確認する。
- 利用開始日・エリアが合っているか確認する。日付やエリアを間違えて購入していないかを見直します。
- それでもつながらない場合は、購入したeSIMの詳細ページから提供会社のサポート・案内を確認する。
よくある質問
Trip.com eSIMは日本で事前にインストールできますか?
できます。購入後にアプリからインストールし、Wi-Fi環境でアクティベートまで進められます。現地で慌てないよう、出発前に済ませておくのがおすすめです。
容量が足りなくなったら追加できますか?
私が使った範囲では、トップアップ(追加チャージ)はできませんでした。足りなくなったら買い直す前提で、少し多めの容量を選んでおくと安心です。
Trip.com eSIMとAiralo、どちらがいいですか?
航空券予約でもらえる無料eSIMや、安く試したい時はTrip.com eSIMでも十分です。ただ、繰り返し海外に行くなら、料金・使い勝手・サポートの面で私はAiraloをおすすめしています。
速度はどのくらいですか?
日本国内で測ったところ、下り約1Mbps・上り約0.05Mbpsでした(楽天モバイル回線)。他の国では異なる可能性がありますが、日本で使うには快適とは言えない速度でした。
Trip.com自体の評判や使い勝手が気になる方は、こちらの記事も参考にしてください。



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