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海外旅行でスマホどうしよう…?
海外旅行でもスマホが必須の時代ですが、データ通信をどうするかが課題です。
せっかくの海外旅行なのに、スマホを接続しようとしたらこんな問題に遭ってしまったことはありませんか?
- 海外ローミングで5万円以上の高額料金を請求された
- 海外で現地SIMを使用していたら日本のSIMカードを無くしてしまった
- 到着が深夜になったため、現地SIMのお店が全て閉まっていた
以前まではモバイルWi-Fiのレンタルや、現地SIMの購入が主流でしたが、今はeSIMがもっともおすすめです。
僕もヨーロッパ旅のときにeSIMのAiraloを利用しました。通信速度も早いしかなり快適です。
今回は上記の課題を全て解決できる便利なeSIM「Airalo」のメリット・デメリットと使い方を紹介します。
Airaloのクーポンコード【2024年12月まで】
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*2024年12月31日までのクーポンコードです。*他のクーポンコードと合わせて利用することはできません。
AiraloのeSIMとは?
「eSIM(イーシム)」とは、Embedded SIM(組み込み型のSIM)を意味する言葉です。通常のSIMカードは端末に挿入する必要があるのに対し、eSIMは端末内に組み込まれた部品であるため抜き差しすることはありません。
eSIMとは?メリットとデメリット、契約プランなどの基本を解説
対応機種の確認はこちら(外部サイト)
eSIMを使えばオンラインで完結するので、現地でSIMカードを購入し、抜き差しする必要がありません。日本にいる間にデータプランを購入しておき、海外到着時に自動で開通させることが可能です。
そのため従来の現地SIMに必要な「購入」「開通手続き」といった手間が不要になります。
重たい荷物を持ちながらSIMカードを販売している店舗を探し回ったり、空港のWi-Fiで開通手続きをしなくて良くなったのは本当に便利な時代です。
eSIMはココが便利!
これまで海外旅行といえばレンタルWi-Fiや現地SIMでしたが、eSIMを一度利用してからは正直他の選択肢が考えられなくなりました。
受け取り・返却の手間がない
個人的にいちばん便利な特徴です。eSIMはあらかじめオンラインで手続きをしておき、現地に着いたらすぐに繋がるため、重たい荷物を持ってわざわざ空港のカウンターで手続きをしたり、現地でSIMの販売店を探す必要がありません。
大切な旅行の時間を観光や食事に充てることができるのはとても嬉しいメリットです。
到着時からすぐに利用可能
あらかじめオンラインで手続きをしておけば、到着したフライトの中で機内モードを解除が許可されたタイミングから利用することだって可能です。
長い入国審査の列や預け入れ手荷物の待ち時間でも、Wi-Fiがなくても退屈することはありません。現地SIMのショップを探したりせず、空港からすぐにホテルに向かうことが可能です。
お手頃な料金プラン
ローミングやレンタルWi-Fiに比べると価格が安いです。データの容量や利用期間も自分のニーズに合わせて選択できて便利です。
ヨーロッパやアジアでは複数国をまたいで利用できる周遊プランもあり、お手頃価格で便利に利用できます。
プリペイド式で安心
ローミングでは思わぬ高額な請求が来たり、現地SIMでは解約しなかったために継続課金になってしまうことがありました。
eSIMはあらかじめデータ量が決まったプランを購入して、使い切ったら接続できなくなるだけなので、使いすぎることがなく安心です。
テザリング可能
eSIMではテザリングすることができますので、ノートパソコンやタブレットでインターネットを利用したい時も、簡単に接続することができます。
周遊プランもある
ヨーロッパやアジアなど複数国をまたいで旅行する時は周遊プランが便利です。国境を超えても特別な操作は必要なく、自動で接続されます。
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Airaloのメリット・デメリット
- アプリで購入・設定・データの確認ができる
- 設定が簡単
- 価格が安い
- 対応国・エリアが多い
- 24時間サポート(日本語対応)
- プランが少ない国もある
- 通話はできない
- APIの削除が必要なこともある
- 動画配信には不向き
Airaloのメリット
アプリで購入・設定・データの確認ができる
Airaloは公式のアプリを提供しており、SIMプランの比較、購入、設定、データ残量の確認まで全てアプリ内で行うことができます。
Airaloでアプリを実際に使ってみると本当に便利です。いちいちウェブサイトを開いて確認したり、残り何GB残っているか不安なまま観光しなくてすみます。
設定が簡単
アプリでプランを購入後、eSIMの設定や接続まで日本語で詳細なマニュアルが提供されています。設定自体も確認しながらステップを辿るだけなので簡単です。
他のeSIMはQRコードがメールで送られてきて、カメラで読み込む必要があります。スマホ1台しかない場合、インストールがかなり難しいです…
価格が安い
今回僕が利用したのはヨーロッパ39カ国周遊プラン。30日間3GBを利用可能で、13米ドル(約1720円)でした。1日あたり57円で利用することができる計算です。3GBでも問題なく海外旅行を楽しむことができます。
国内キャリアのローミングや現地SIM、周遊SIMと比較しても、Airaloのアプリを使えば海外ローミングにかかる費用を節約することができます。
対応国が多い
200を超える国や地域のパッケージが提供されています。それぞれの国のプランを単体で購入することもできますし、ヨーロッパやアジアなら周遊プランもあります。海外旅行の計画に合わせてお得に利用することができるためとても便利です。
日本語サポート対応
eSIMは端末ごとの相性や手順の複雑さから接続できないなどのトラブルが起こりがちなため、サポートが充実していることもかなり大切なポイント。
Airaloでは年中無休24時間対応で、アプリから日本語での問い合わせも可能です。日本のeSIMは時差の関係で夜中しか対応してくれないこともありますが、Airaloならどのタイムゾーンからでもすぐに問い合わせが可能です(接続できないトラブルの場合は、空港などのWi-Fiが必要です)
Airaloのデメリット
長期利用の場合は最安値ではない
国や有効期限、必要なデータ量によってはAiraloより安い現地SIMがあることがあります。特に長期滞在で大容量が必要な場合は現地の格安SIMがお得になることがあります。
ただし短期の滞在の場合は到着後すぐに利用できるeSIMの方が便利です。ご自身の滞在期間に合わせて比較してみてください。
通話は含まれていない
基本的にデータ専用のプランとなるため通話は含まれておりません。LINE通話等を利用することは可能です。友だちとの連絡であればLINEやインスタで事足りますし、海外旅行だけならお店などに電話することもそれほどないでしょう。
もし通話が含まれているプランが良い場合は現地でSIMを購入することを検討してください。
*全世界周遊SIMには通話が含まれているプランもあります。
APIを削除する必要があることも
日本でMVNO(格安SIM)を利用している場合、一度APIを削除する必要があることがあります。
僕の場合はiPhoneで日本通信SIMのeSIMを利用していますが、イタリアでヨーロッパ周遊プランを利用するためには日本通信のAPIを一度削除する必要がありました。
コストがかかるわけではなく、帰国後に再度APIをインストールする手間がかかるだけです。ただしAPIをインストールしていると現地で繋がらず焦る原因になるかもしれません。Androidの場合は機種によって複数のAPIをダウンロードすることができるため大丈夫な場合もあるようです。
動画配信には不向き
各国で利用してきましたが、どこもだいたい1~10Mbpsの通信速度なので、大量のデータ通信が必要な動画配信やアップロードには向いていません。
旅先でライブ配信を考えていたり、動画を編集しアップロードする必要がある方は、ホテルのWi-Fiか、レンタルWi-Fiなどを契約する方がおすすめです。
ZOOMなどのビデオ会議は快適とは言えないまでも可能ではあります。
Airaloを使ってみた感想
- お手頃価格
- 速度は悪くない
- アプリがかなり優秀
eSIMのネックなのは設定が難しいところなのですが、Airaloはアプリのおかげでとても簡単に設定できますし、接続できないトラブルがあれば、24時間サポートに問い合わせることもできます。
それでいてお手頃価格な上、速度も悪くありません。
eSIMは3社以上使ったことがありますが、正直いちばんおすすめです。
クーポンコードを使えば、さらにお得になります。
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Airaloの使い方
渡航前にやること
- Airaloの公式サイトにアクセス
- 利用したい国とデータ容量・期間を選択
- 会員登録してして購入
- アプリからeSIMを設定する
渡航後に行うこと
- eSIMを切り替える
- 接続完了
eSIMプランの購入方法【渡航前】
渡航先と期間に合わせてプランを購入します。
エリアは1カ国と周遊、グローバルの3種類があります。
- 1カ国プラン
1カ国だけで利用できるプランです。韓国だけ、アメリカだけ、といった形で選ぶことができます。1カ国だけ旅行する方におすすめ。
- 周遊プラン
アジア、ヨーロッパなど複数の国で利用することができるプラン。1カ国プランより価格は上がりますが、入れ替えの手間や残容量を無駄なく利用できるため、2カ国以上周遊する予定がある方におすすめです。
- グローバルプラン
全世界135カ国で利用できるプラン。短期間で世界一周をする人におすすめ。長期の場合は周遊プランを組み合わせる方がお手頃かも。
データの選び方は2種類あります。国とエリアごとにどのプランが利用できるかは異なるようです。
- データプラン(基本)
期間あたりのデータ容量が決まっているプランです。例えば10GB/15日を購入した場合、15日以内なら10GBまで自由に使えます。
プランによっては後からチャージすることも可能なので、少なめに購入しておいて足りなくなったらその都度チャージすることもできます。
- 無制限プラン
韓国など一部のエリアで利用可能なプランです。
指定した期間に無制限でデータを利用できるプランです。旅行をしながらインスタにたくさん投稿したい方にぴったり。データ残量を気にせず利用できるのはストレスフリーで快適です。
*大量の通信利用が認められた場合、混雑回避のため通信速度が制限される可能性があります。
エリアとプランを決めたら、利用規約や確認事項をチェックし、お支払い情報を入力して購入します。クレカとPaypalが利用できます。
クーポンの入力をお忘れなく。
「 NAOTABI 」を入力すれば15%OFFになります。
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これで購入できました。あとはeSIMを設定していきます。
eSIMの設定手順【渡航前】
iPhoneとAndroidでeSIMのインストール手順が異なります。
管理人はiPhoneユーザーなので、iPhoneの設定手順を紹介します。公式サイトにはどちらの設定方法も詳細に載っているので確認してみてください。
- iPhoneのマニュアルはこちら
- Androidのマニュアルはこちら
画面下にある「My eSIMs」を選びインストールしたいeSIMの詳細をタップ。
「eSIMをインストール」をタップします。
「詳細」→「手順を表示」とタップしていくと、自動でeSIMをインストールする画面に進みます。画面の注意書きをよく読み、理解できたら「eSIMをインストール」をタップします。
自動で「eSIMをアクティベート」という画面が表れます。
デフォルト回線は通話のことを表します。
新しくインストールされたeSIMには「旅行」や「副回線」といった名称がついています。
もともとご自身が日本で使っている回線(Docomo、au、Softbank等)をデフォルト回線で選択しましょう。「主回線」という名称のことが多いです。
モバイルデータ通信は
- 日本国内でインストールしている場合はもともとの回線を
- 既に到着してインストールしている場合は新しい回線を選択します。
「モバイルデータ通信の切替を許可」は必ずオフにしておきます。オンにしていると通信環境が悪い時に、日本のSIMカードでデータ通信してしまい、高額の請求につながります。
設定→モバイル通信から新しい回線を選択すれば名称を変更することができます。
「Airalo」など、わかりやすい名前にしておくと良いでしょう。
これで渡航前の準備は完了です。
eSIMをアクティベート【渡航後】
現地に到着したら「この回線をオンにする」をタップしてオンにします。
必ず「データローミング」がオンになっていることを確認してください。
間もなくデータ通信が利用できるようになるはずです。
プランの期間やデータはエリア内で初めてデータ通信を行ったときからスタートします。
うまく接続されない場合は、アプリで右下のふきだしをタップすれば、サポートに連絡することができます(Wi-Fiが必要)。